高気圧の環境下で高濃度酸素を体内に取り入れたことが原因で寿命が縮むことはないと言われているため、安心して利用できます。

ただし、酸素カプセルを利用する際には、中耳の内圧を外部の気圧と平均させる「耳抜き」行為が必要になります。

うまく「耳抜きができない場合、一時的に違和感や痛みが残る場合があります。

また、利用頻度については、1回あたり60分程度の利用で、3～4時間ほどの睡眠時間に相当し、リフレッシュを実感できるのがメリットです

逆に、長時間の利用は体に害が起こることはありませんが、一定以上の酸素量を体内に取り込むことはできないことを理解しておく必要があります。

「最近疲れてるなぁ。。。」そんなときに酸素カプセルを一度試してみてください。

実際にご利用された方から「ぐっすり寝れて疲れも取れてスッキリです。」等といった感謝の言葉を頂くことが多いです。

ぜひ一度当サロンをご利用してみてください。

神戸大学医学博士・藤野英己教授は、高気圧酸素の研究を長年行っており、その中で1.2～1.4気圧が最も適切な気圧であることがわかったと発表しました。

この1.2～1.4という気圧は、酸素の効果を出すためには必要な気圧でありますが、酸化ストレスを受けて体にダメージを与える程度ではないという事がわかりました。

酸素濃度が徐々に上がる、すなわち気圧が徐々に上がると、ある気圧から急激に私達のカラダは酸化ストレスを受けることになります。
その気圧が1.4を超える気圧であるというのがわかりました。
酸素の効果を出すためにはある程度の気圧は必要なのですが、あまりにも高い気圧をカラダに与えると、逆に酸化ストレスを受けて私達のカラダはダメージを受けます。
酸化ストレスは、私達のカラダの「老化を促進」したり「DNAが断片化して癌化を引き起こす」というようなことが発生します。
できるだけ酸化ストレスを受けないようにしておくことが非常に重要です。

CAPSULES.24の酸素カプセルは、1.2～1.4気圧に保たれているため、安全かつ効果的に高気圧酸素を吸入し健康増進のお役に立てます。

ぜひ一度試す価値はありますので、当サロンにお越しをお待ちしております。